ナノスピントロニクス   私たちの研究室では「電荷」、「スピン」、「光」の物性が絡み合う現象をナノの世界で巧みに実現する 「ナノスピントロニクス」の創成を目指しています。 高品位な金属単結晶ナノ構造をはじめとして、ダイヤモンドや分子などの新物質における注入スピンや局在スピンの動的な振る舞いを磁界・電界・光・スピン流 などを駆使して制御します。
  具体的には金属中のスピン依存伝導とスピン注入磁化ダイナミクスの解明。電圧を用いた超低消費電力スピン制御技術。ダイヤモンド中のNV中 心の単一スピンをもちいた多量子ビット操作。そしてこれらを用いたスピントランジスタなど高機能デバイスの提案を目指します。
トピックス 2013.June.01 : 着任 田嶌俊之さんが特任助教として着任しました。 2013.Apr.16 :受賞 鈴木義茂教授が文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を受賞しました
平成25年度科学技術賞受賞者一覧
2013.Mar :受賞 博士前期課程2年生の土井悠生君が「得居奨励賞」「研究科長賞」を受賞しました
2013.Jan.01 : 着任 森下弘樹さんが博士研究員(現在 特任助教)として着任しました。 2012.Dec.21 :公募(1)募集取り止め 博士研究員の募集は研究予算削減のため取り止めとなりました。 2012.Dec.21 :公募(2)の募集は終了しました 高速・省エネルギー磁化反転の実現を目指したスピン注入および電圧印加磁化反転ダイナミクスの解明のための研究における、素子特性・測定・解析や実験室管理等を行う研究員を募集します。 募集要項
2012.Nov.26 : :受賞 修士課程2回生の土井悠生君が2012年9月に愛媛大学で開催された第73回応用物 理学会学術講演会において「講演奨励賞」を受賞しました。
13p-C12-21「ダイヤモンド中の単一NV中心における電荷状態の電気的制御」
受賞者紹介ページ
2012.Nov.14 :公募の募集は終了しました 水落憲和准教授は、ダイヤモンド中のNV中心を用い、量子暗号通信・量子計測・量子計算について 基礎研究及び応用を見据えた基盤研究を行っております。 それらのテーマで中心的な役割を担って研究を推進できる 特任助教または博士研究員のを募集します。 募集要項
2012.Oct.26 :内定 下岡孝明くんが日本学術振興会特別研究員(DC1)に内定。2013年4月より特別研究員の任期が開始します。 2012.Sep.18 :受賞 修士課程2回生の下岡孝明君が2012年9月に横浜国立大学で開催された日本物理学会2012年秋季大会に おいて「学生プレゼンテーション賞」を受賞しました。 2012.Sep.28 :受賞 水落憲和准教授がフロンティアサロン永瀬賞を受賞しました。「ダイヤモンドを用いた量子情報素子の研究」 2012.May.02 :プレスリリース 阪大・産総研、薄膜磁石で電子スピンの共鳴運動を電圧制御
この成果は、
Nature Physics (2012)/ doi:10.1038/nphys2298(Nature Advance Online版) に掲載されています。
新聞報道
日刊工業新聞 5月3日 朝刊 13面
化学工業日報 5月7日 朝刊 5面

WEB
日刊工業新聞 (2012.5.3)阪大・産総研、、薄膜磁石で電子スピンの共鳴運動を電圧制御
マイナビニュース (2012.5.1)産総研、電子スピンの共鳴運動を電圧で制御する技術を開発
*Yahoo!ニュース(2012.5.1)
*livedoorニュース (2012.5.1), 
日本経済新聞プレスリリース(2012.5.1), 
Security Online News(2012.5.2), 
2012.Mar.14 :プレスリリース 水落憲和准教授の研究グループがダイヤモンドLEDを用いて室温で電気的に単一光子を発生させることに世界で初めて成功 〜量子情報素子への応用へ〜; ;詳細
Research Highlights in Nature, 484, 291 (2012)
Physics world (Institute of Physics)
朝日新聞
日刊工業
日経産業新聞
マイナビニュース, 
Laser focus world, 
2012.Mar.14 :受賞 水落憲和准教授が丸文研究奨励賞を受賞 2011.Nov.14 :プレスリリース 電圧で磁石のNS反転に成功 阪大チーム 省電力メモリー開発に期待 2011.Sep.26 :受賞 鈴木義茂教授が磁気学会優秀研究賞を受賞しました 2011.Oct.08 : 受賞 冨田博之君(博士前期課程3年の)が、IEEE EDS Kansai Chapter MSFK Award (Student Award)を受賞 2011.Oct.14 :掲載 水落准教授とNTT・ NIIとの共同研究成果 "Coherent coupling of a superconducting flux-qubit to an electron spin ensemble in diamond" が"Nature"に掲載されました。 Nature Vol.478,pp221-224(2011)/
プレス発表/関連記事
2011.Jul.25 : プレスリリース スピントロニクス不揮発性機能技術プロジェクトがスピン注入MRAMの実用化に寄与 東芝が2011年6月に発表した「ギガビット級大容量スピン注入書き込みMRAMの基盤技術の確立 ―垂直磁化方式のMTJ記憶素子で低電流書き込みと高出力読み出しを両立―」の ための研究開発の一部は、NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)(2011年2月終了)の委託事業「スピントロニクス不揮発性機能技術プロジェクト」により行われました。鈴木研究室は低消費電力・高信頼度書き込みのためのスピンダイナミクスの解明に寄与しました。
関連記事:東芝ニュースリリース 韓国ハイニックス社とのMRAM技術の共同開発について
[July 2011]
2011.Apr.01 : 着任 三輪真嗣助教が着任しました。 2010.Dec.01 :着任 水落憲和准教授が着任しました。 2010.以前のTOPICS
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大阪大学大学院 基礎工学研究科
物質創成専攻物性物理工学領域
電子相関物理講座
ナノスピントロニクスグループ
Tell/fax
06-6850-6425
Address
〒560-8531
大阪府豊中市待兼山町1-3